

G8洞爺湖サミットが終わった。
母なる地球から・・我々の棲むこの星が有限の閉鎖系環境であり、
無限の欲望と野放しの競争原理・経済原則市場主義は
その制御と配分の知恵の発動、即アクションを要求されている。
誰もが・・その事実を知り、頭で理解していても、各論賛成、
総論・・は??不明・結果は反対となるのが現実か。
個別最適の追求が・自由が・・地球の受け入れキャパを超え
て今や地球全体・破断・崩壊の寸前という。
主要8カ国(G8)と中国やインドなどの新興国は、温室効果ガスの削減目標で合意できず、先進国と新興国の間の対立が容易に解決できないことを示す結果になった。
G8は国連での交渉に参加する全ての国と2050年までの50%削減で合意することを目指すとした首脳宣言を採択したが、その翌日に新興国から合意受け入れを拒否され、G8宣言自体の力不足も露呈したかたちだ。
2009年末までに最終合意するというゴールが、洞爺湖からは展望できなかったようだ。
Fuel/Food/Financeの3Fが危機だと言う、食料・オイル・金融サブプライム
・・・上記の事実をこの3Fが象徴している。
世界の中・高校生サミットが折から開催されていた。
大人に未来を任せられない情況を彼等にという事か?
本来、生きる・未来・発展のために・・すべてに優先すべき大切な価値観・倫理が放置、忘却されてきたのではないか。
今こそ、慈悲・友愛・共生・仏性・公平・を軸にした新宇宙倫理へ人類脱皮のラストチャンスなのかもしれません。