米国銀行破綻から国債破綻へ・・No,Why国家ニポン。

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    shirakawa-yobune
    ▼日銀:4日で11兆円供給
     日銀は19日、短期金融市場に総額3兆円の資金を供給した。米金融不安を背景に日銀は16日から連日、資金を大量に供給しており、4日間の供給総額は11兆円に達した。いずれも円建ての資金で、米欧の中央銀行と協調したドル資金の供給は来週以降から実施する予定。【大場伸也】

    毎日新聞 2008年9月19日 東京夕刊

    ▼この国には、Why?がそもそも・・マスコミにも、国民にも存在しない。
    11兆円がだれの財産で・・どのような担保・保障であの暗闇・底なし
    浪費国家へ貸し出されるのか?金融フアン解消のため??という述語だけで
    Why?もWhat?もジャーナリズム・政治とも追求・解明しようとしない。
    ▼ドイツ連邦銀行も・小生意気?チンピラ?なあの首相フランス銀行も
    アメリカ金融の救済をしていないのに、”欧米”?協調ドル介入とは??お笑いですね。
    ▼サブプライムとは?デリバティブとは?そして根源原因の・・・
    ノンリコースローンとは何か?What?Why?を大新聞・NHKで解説分析を何故しないのでしょうね・・・大笑いデス。
    ☆金融機関が個人や企業の信用に無関係に不動産担保(時価)のみでローンをリスクして貸し出す??バブルギャンブルローンがノンリコースです。
    この狂気?で意図的バブルしたのが世界の3%しか人口構成のないアメリカ
    が全世界の消費の40%以上を浪費する狂乱ローンシステムです。

    ★大まかに言うと、日本の不動産ローン(リコースローン)というのは、どんなものでしょうか。融資を受けるにあたっての、リスクや困難は、以下の二つにありますね。
    ☆連帯保証人を立てる
    ☆物件が値下がりしても負債額自体は免責されない
    これが、リコースローンです。
    別の説明のしかたをすると、
    融資対象となる物件の担保力以上に、借り手や保証人に個人保証を求めるタイプの融資
    が日本のリコースローンなんです。
    これに対し、アメリカのノンリコースローンというのは、融資対象物件の担保力以上には、保証を求めない融資なのです。
    その結果、
     ☆連帯保証人は不要
     ☆物件が値下がりした場合、物件を差し出せば、それ以上に融資残高を払 う義理がない?ギャハーです・・大笑い?
    この日米の違いを、突き詰めて別の説明のしかたをすると、
    融資の最終リスクを、金融機関が負うか、借り手が負うかですね。
    アメリカでは、融資の「落とし前」は、金融機関がつけます??今回は例外だと・・大笑いこれが市場主義・民営改革の最先端資本主義?国家アメリカですか・・最後は公益・国民・世界の血税で救済を求めてゴメン?ですか。
    アメリカでは、「この物件」と見込んで融資をしたのに対して、その物件が値下がりして担保価値が下がっても、それは、金融機関の融資上の判断見誤りです。借り手は、物件を競売に差し出せばそれだけで、それ以上に債務残高を追求される義理はありません。
    それに対し、日本では、金融機関が、自分の融資判断の結果生じる、つけを、借り手に対し、転化し「一生返し続けろ」と返済を要求できるのです。

    ローンがノンリコースであることは、個人投資家や借主のリスクは、ある意味、大きく、軽減され、相場下落に対しても、「自分は、物件を差し出せばいいのだ」と自分のリスクマネージメントができるのです。
    自己破産の原因は不動産市況・・市場/こんな私?に貸し付けた金融機関が悪いので個人は食い逃げサヨウナラ!です。その上、貸手金融機関までもやっぱりオイラもサヨウナラ!が今の米国金融危機でしょう。


    ▼こんなローンで勝手に破産情況になり・結果、テメーの尻を拭けなくなったアメリカ金融機関に国際協調でドル融資だそうで大泥棒にまだ馬鹿成金が金を貸すようなものではないでしょうか?お人よし?いいかげんにセイ!と言いたくなります。

    ▼このデタラメ金融債を名称を変え・・いくつも捏造し、先物・スワップ・オプション投資など金融対象にした架空ゲーム金融ギャンブル市場がレバレッジ(ねずみ講そのものでもある)デリバティブ市場と言われているものの実体です。
    世界規模で10兆ドル1000兆円に膨らんではじける寸前?という訳でしょう。ねずみ講を仕掛けた胴元?だけが大もうけしているのです。
    やはり、What&Why?の存在しない国の悲劇が始まっているのでしょうか。
    銀行破たんから米国国債・ドル破綻へ?☆田中宇サイト;要Ckです。


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