■全国の自治体は鹿児島県阿久根市、竹原市長と大阪府橋下知事を見習うべき。

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    hashimoto
    ■テーマに直接関係ないが・・世界恐慌で上場企業が多数倒産・破産、続出の中、唯一の明るい?話題は芸能シモネタとアカデミー賞の受賞?とプロスポーツ?だと例によって、今日もマスコミTVが朝から大騒ぎ。
    もう、そろそろ、何でもアチラの賞とやら?欧州やロシア・中東アフリカ・南米大陸などにはプロ球団もないという・・、ベースボール??WBAとかプロゴルフなど・をマスコミが大騒ぎで連日のように取り上げ、国民総出で?新興宗教のごとく有り難がらなくても、良かろうに。
    球団オーナーが独占マスコミTV局では言っても無駄だが・・・。
    衰退米国に二人三脚で今頃、お愛想されても・・更なるドル買い支えで、あちらより先に亡国では、元も子もない。
    自国の知恵、科学や文化芸術、伝統、にもう少し自尊心と誇りを持ち、客観中立、アジアを向いた自立外交が景気回復への特効薬かもしれない。
    映画は見ていないが・・世界中に異常な悲惨な『死』が満ち溢れている昨今、「おくりびと」とやらが世界一平和な国の人の『死』を世界へ共感されるような・「普遍的」「社会的、人道的」なメッセージを発信しているのだろうか?
    深読み『逆説的』なアイロニカルな自画自賛の平和賛歌なら?ご立派だが。
    その意図すらなければノーテンキの環境読めない?KYアナクロだろう。
    平和だと言われるこの国で年間3万人以上の自殺者が毎年続出する社会問題「異常」を、死を扱うシナリオ、主題テーマにでも取り込んでいるのなら、受賞も大騒ぎも判らないではないが・。
    マ、見てもいない映画に文句は言わないように・・・・、ですね。

    ■鹿児島県阿久根市の市長が職員全員の給与をHPで公開し話題になっていると言う
    税収20億の市で17億以上が職員給与!年収700万以上の職員が50%を超えるという・・・驚き。
    納税者・マスコミが大きく取り上げ、全国の自治体が財政赤字と給与の実態を公表し、国家破産とならないうちに、職員給与改革・財政改善をすべきだろう。ラスパイラル指数も高いほうだと言うが・・他の各自治体も大差無し?のレベルだと推測される。
    *『李下に冠を正さず』『公僕』の仕組みととしても・・職員給与実体の公開(個情報・人名は不要)と、市・県庁舎の職場での名札着用の義務付け(どこの自治体でも名札すら付けない職員が職場を徘徊している)背広・制服に襟章常時着用なども含め、公費受給職員の証を一目で判定できるようにすべきだろう。

    ■<以下その新聞記事>
    物議の阿久根「ブログ市長」全職員の給与明細一覧を公表
    2月24日18時55分配信 J-CASTニュース


     ブログで「辞めさせたい議員」の投票を呼びかけるなどして議論を呼んだ、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)の行動が、また波紋を呼んでいる。市のウェブサイトに、07年度当時の職員268人の給与明細を公開したのだ。地方自治体が給与の平均額を公表するのは珍しくないが、氏名を伏せているとはいえ、全職員の明細を公開するのは異例だ。市役所関係者であれば、「どの欄が誰の給料か」と類推できる可能性も高いが、市長は「市民からも、市職員からも、何も反響は来ていない」と話している。

     公開されたのは、2006〜08年度の退職者の退職手当の一覧と、07年度の職員の給与手当明細の一覧。エクセルの表をPDFに変換したファイルだ。

     特に目を引くのが、09年2月20日夕方に公開された「給与明細」の一覧で、年間の給料に加え、扶養手当や住居手当など14項目の手当が記載されている。氏名こそ掲載されていないものの、市長や教育長などの幹部を含む全職員(消防を除く)268人分の年収が分かるようになっている。リストは年収順に並べられ、最も年収が多かったのが、市立診療所に勤務する医師の2586万円で、2位が市長の1016万円。3位には一般職員がランクインし、その額は909万円だ。これら268人分の人件費総額は約17億3000万円だ。さらに、2月24日の夕方にはファイルが差し替えられ、「手当」の項目が簡略化されたほか、リストに掲載されている人の54%以上が700万円以上の報酬を受け取っていることなどを示す記述も追加された。

    ■「市役所人件費の状態は滅茶苦茶」

     竹原市長は2月23日のブログの記事で、給与明細一覧のファイルにリンクを張った上で、

      「阿久根市の税収はわずか20億円。今後は景気の悪化で税収は更に減るだろう。市民は収入の減少で生活維持に必死だ。経営という観点から市役所人件費の状態を見れば滅茶苦茶だ。職責や能力と給料の関係もデタラメとしか言いようがない。良心の破綻した経営に無能な人間が選挙で選ばれてきた結果だろう。阿久根市の将来は先ず市役所の人件費を適正化できるかどうかにかっている」と、人件費の切り下げを進めたい考えを改めて強調した。

     実際、阿久根市の職員の給与は、比較的高い水準にある。総務省の「地方公務員給与実態調査」によると、国会公務員の給与水準を100とする「ラスパイレス指数」は、全国の地方公共団体平均で95.5(07年4月1日現在)。地方公務員の給与水準は、国家公務員のものよりも若干低いことがわかる。それに対して、阿久根市の指数は99.1で、鹿児島県内に49ある市町村のうち上から3番目。

    ■市長は「これは市民サービス」と強気。竹原市長は、J-CASTニュースに対して、
     「給与の状況を知って、自分でも驚いたんです。これまでも、給料については一応は公開されていましたが、非常に分かりにくい形式だったんです。今回、それを見やすい形にして公開した、ということです。市民へのサービスの一環です」と、経緯を明かす。
     
    竹原市長をめぐっては、市議会で不信任案が可決されたことから、市議会を解散。3月22日には「出直し市議選」が控えている。改選後の議会で不信任案が再び成立すると、竹原市長は失職してしまうのだが、失職を回避できた場合は、
    「『悪いことをしなければ、やる気がなくても給料は青天井』という給与体系を、どうにかしなければ」
    と話している。

    ■また、少し古いが・・もっとマスコミが大きく取り上げるべきが、大阪府の橋下知事の財政改革だろう。全国の赤字自治体の公務員、お飾り知事、市長は是非とも彼を見習うべきだろう。橋下知事が若いから出来たのではなく、志が高く、純粋でポジティブだから財政黒字が可能だったのだ。下記を全国へ波及すべきだろう。
    大手マスコミがこれを、大きく扱わないのは、ジャーリズム機能の放棄ではないか。当てにしている大手スポンサーが倒産し広告スポットも宣伝費も無くなろうとしているのに今だ、マスコミ「ぽち」が餌をくれない主人に尻尾を振っている図だ。
    ■下記が橋下知事サクセスの要?。
    /Π給与の引き下げ。職員退職金の赤字債発行中止。
    期末予算消化のデタラメ発注工事の中止と次期予算への繰り込み
    (決算前に道路工事や、箱物造り、補修や草も生えていない公園の清掃など・・次年度の予算獲得消化、無駄の削減)
    3読署での徹底的な経費削減(Copy代や電気代など民間経費節減の常識の実施、広報パンフレットなどのPR物のカラー印刷や高級用紙の無駄排除など)
    *私学助成金の削減など・・問題指摘もされているが優先施策は間違いではないだろう。
    <以下読売記事>
    大阪府、11年ぶり赤字脱却へ…橋下知事流の荒療治効く?
     10年連続で赤字予算を組んできた大阪府の一般会計当初予算案が、2009年度に黒字に転じる見通しとなった。

     世界的な景気後退の影響による税収減などで450億円の歳入不足が懸念されていたが、橋下徹知事の08年度の財政再建で、年度末に数百億円の余剰金が生じる見込みとなり、就任2年目で、11年ぶりの赤字脱却を果たす見通しが立った。

     府の一般会計当初予算案は、1999年度に169億円の収支不足に陥って以降赤字が続き、01年度からは借金返済のための減債基金から430億円〜1145億円繰り入れてきたが赤字は解消できず、08年度も50億円の歳入不足だった。

     橋下知事は、08年度の予算編成で、職員給与を都道府県最低水準まで引き下げたほか、私学助成や市町村補助金を削減、減債基金の繰り入れも中止し、1100億円の収支改善を達成。

     こうした取り組みと経費節減などで、年度末に財源として回せる数百億円の余剰金を財源とし、行政改革推進債などと合わせると、税収減を見込んでも黒字転換が可能になった。

     08年度に185億円発行した赤字債の退職手当債も、09年度は発行しない方向で調整を進めている。

    (2009年2月10日03時03分 読売新聞)

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