★巨大酒類飲料会社誕生は独占禁止法(毒禁法?)違反。

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    今日は皆既日食が沖縄、奄美・南西諸島で見られるとかで・・大騒ぎだが、
    天候はどうか?梅雨明け宣言を例年より1週間も早く首都圏で宣言したのは良いが、再び前線が列島を停滞し、各地で梅雨明け?とは思えない豪雨災害などが多発している。
    やはり、異常気象が顕著になりつつあるのだろうか。異常と言えばようやくヒガシ刻貼とか言うどこかの知事が・妄言を翻して静かになったと思えば、ようやく麻生首相は衆院解散8月30日に選挙となった。こちらは梅雨明け後、遅れ遅れの宣言。
    ★政局や日食の話題に紛れて・「経済産業界の異常現象」も頻発している。
    飲料・ビール業界大手2社が、独占禁止法違反も問われる中で・・経営統合
    をしようと言うのだ。(以下産経記事)

     国内食品最大手のキリンホールディングスと同2位のサントリーホールディングスが経営統合に向け交渉に入ったことが13日、分かった。統合が実現すれば、ビールと清涼飲料でそれぞれ国内トップとなるほか、平成20年3月期の両社単純合算の連結売上高は3兆8200億円と、世界でも最大級の酒類・飲料メーカーが誕生する。食品業界の勢力図が塗り変わるのは確実で、国際的な業界再編が加速する可能性も出てきた。
     まず、両社それぞれの持ち株会社を統合し、その後に傘下の各事業会社を統合する方向で協議しており、早期の合意を目指す。景気低迷や少子化で国内市場の縮小が避けられない中、統合で国内の基盤を固めるほか、今後の成長が見込まれる海外市場開拓にも力を注ぎ、収益力を高める狙い。
     統合後の両社の連結売上高は、国内食品3位のアサヒビール(1兆4627億円)を2・6倍に達し、世界の食品会社でも、米飲料事業最大手のペプシコや米総合食品大手のクラフト・フーズと肩を並べる。
    (産経新聞)

    今更?だが・・アルコールの人への影響は有史以来、その功罪含め語りつくされているいるが、4兆円近い巨額・巨大な企業が酒類販売で誕生するのは
    やはり人類有史以来の事だろう。
    タバコがその健康・環境への弊害、悪影響から同じ専売嗜好品として市場から駆逐排除されつつある中で、同類の依存性嗜好品の象徴である酒類、中でもビール・発泡酒の類はその価格や飲酒機会の手軽さ、市場開拓の深耕で需要の掘り起こし宣伝強化で市場拡大の一途だ。
    日本の酒税法の特徴からビールは麦芽の使用比率が66.7%(3分の2)以上であること。
    これ以下の麦芽比率で米、とうもろこし、こうりゃん、馬鈴薯、でんぷん、糖類を副材料にしたものを発泡酒と称し以下の基準で第3のビールなどと呼ばれている・・
    発泡酒
    麦芽比率50%以上 - 222円
    50%未満 25%以上 - 178.125円
    25%未満 - 134.25円
    副原料の種類には限定がない為、主原料に麦を1%でも使用していれば麦以外の雑穀や糖化液などを大量に使用してもかまわないと言う。
    糖質ゼロ?・・ヘルシー?とか副材料に何が使われているのか?品質表示法?の基準さえOKなら・・飲む消費者にはその詳細を教えなくても良い?!

    冷や汗飲んで気持ち悪くなった人居ませんか?
    アルミ缶に華麗??なラベル・・企業資産の信用?信頼を貼り付けて、制限なしの副材料・原料糖化液を発泡させるお手軽・激安アルコール飲料。
    古来、薬にも毒にもなると言われ毒にするにも、薬にするにも、あなた次第。飲む人の自己責任と言いますが・・依存性・嗜好性・中毒性の強烈なアルコールを国税徴収の税源として、国を挙げて巨大メーカーを育成?し洗脳TVCMをメディアに垂れ流し依然、飲酒交通事故の悲惨な続発阻止ができない。
    日本の飲酒人口は6000万人程度と言われているが、このうちアルコール依存症の患者は230万人程度であると言われている。飲酒者の26人に1人がアルコール依存症という計算になり、精神疾患の中でも罹患率が高く、各人の性格や意志にかかわらず誰でもかかる ..タバコの健康被害には世界の情勢から・厚生労働省・医療機関・医学会もその弊害を声高に言うようになったが、事アルコール酒の健康への弊害や研究、告発などは一部を除き、行政も医学界も何故か声が未だ小さい?・やはり外国を見てそれから主義なのだろうか。
    不況や貧困がストレスを加速し一時避難の安息をキッカケに飲酒市場が拡大する。その安易安価な一缶がこの発泡酒・・になる。これは、異常事態だ。
    国民の健康を預かる厚生労働省や飲酒交通事故防止の警察庁・高速道路のドライブインでのアルコールの販売禁止など・・総務省や国土交通省・・・経済産業・公正取引委員会・・など次期衆議院選挙で・・政権交代となっても、各省庁がこの「アルコール毒害」を環境汚染問題として総合的に捉えることが緊急課題だろう。ヨーロッパ各国ではアルコール飲酒宣伝をTVCMで年中垂れ流ししている国はないそうだ。世界中で米国と日本だけが飲酒促進CMの野放しなのだろう・イスラム圏各国では端から禁酒は言うまでもない。
    全面禁酒とは言わないがTPOで飲酒機会と宣伝を制御抑制する・・酒の神「バッカス」に謙虚感謝しお酒をいただくべきだろう・・CO2排出制限と同じだ。
    新政権?ではあの酒乱で職を辞した中川さんに「厚生省アルコール制御・中毒対策室長」になってもらってはどうか?
    ★おまけ・・ついでに巨額の利益蓄積が数十兆円はあるはず?の大トヨタ自動車さんに「ビール・発泡酒」で走るエコ「缶ビールCAR」を開発してもらえば、ノーベル賞もんでしょう!!・・空缶?ア缶CAR??楽しい拍手

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